北海道大学病院リハビリテーション部は9名のリハビリテーション医師、17名の理学療法士、10名の作業療法士、
5名の言語聴覚士、1名のソーシャルワーカーによって構成されています。(2020年4月現在)
対象疾患は幅広く、運動器障害、中枢神経系障害、内部障害、精神障害等に対するリハビリテーション訓練が32診療科より処方されます。
大学病院の特性として、急性期の患者さんを対象とすることが多く、身体障害に対する入院と外来の比率は86%:14%です。
リハビリテーション部は以下の4部門より構成されています。
部長 | 生駒 一憲 (教授 医師) |
副部長 | 池田 聡 (准教授 医師) |
助教 | 千葉 春子(医師) |
技師長 | 大澤恵留美(言語聴覚士) |
副技師長 | 由利 真 (理学療法士) |
千葉 健 (理学療法士) | |
吉田 奈美(作業療法士) | |
主任 | 堤 昌恵 (言語聴覚士) |
堀 弘明 (理学療法士) | |
小川 圭太(作業療法士) |
(2020年4月)