大会長挨拶

ごあいさつ

 このたび,第8回日本がんリハビリテーション研究会を2018年12月1日(土)~2日(日)の2日間,北海道大学学術交流会館(札幌市)において開催することとなりました.本会は年1回開催され,がんのリハビリテーションにかかわる広い職種が一堂に会する全国規模の研究会です.

 我が国においては,現在,2人に1人は生涯のうちにがんにかかると推計されておりますが,診断や治療の進歩によってがんの治療成績は年々向上し,がんとともに生きる時代となり,より質の高い生活を営めるような取り組みが求められています.また,がん患者が治療と就労の両立ができるような支援も重要視されています.これらに重要な役割を果たすがんのリハビリテーションは,今や生活に不可欠なものと言っても過言ではありません.

 第8回日本がんリハビリテーション研究会では,このような状況に対応できるように,テーマを「がんのリハビリテーション“ベストプラクティス”」とし,実践的な視点で最新の知見を提供し,議論できる場にしたいと考えております.参加者にとって有意義な会になること,さらに,がんのリハビリテーションの発展に少しでも貢献できることを願っております.

 例年通り一般演題の募集を行いますので,ふるってご応募いただきますようお願い申し上げます.なお,一般演題の募集要項,事前参加登録等につきましては,決まり次第,本ホームページに掲載いたします.
 最後になりましたが,多くの方にご参加いただきますようお願い申し上げます.

平成30年4月吉日
第8回日本がんリハビリテーション研究会
大会長  生駒 一憲
北海道大学病院リハビリテーション科 教授